美容と教養

健康やダイエットには水が良いということは、みんな知っていますよね。1日に1.5リットルくらい飲むのが理想だとも言われています。でも、一度に沢山摂取するのは良くないんだそうです。そうすると、体内に吸収しきれずにすぐに排出されてしまうんです。だから、起床後と食事中、食間と分けるのがいいらしいです。特に、3度の食事の間に多く摂取するように心がけることが大事なんですって。先日見かけたコラムには、その種類について書いてありました。それは大きくわけて3種類に分かれます。私、これって今までよくわからなくて疑問に思ってたから、やっと理解できてスッキリしました。スーパーで買う時に、いつもラベルの記載を見ては「こっちがいいのか、あっちがいいのか」なんて思っていたんですもの。そのコラムによると、日本人に合っていて一番飲みやすいのは軟水なんだそうです。硬度100以下のものをこう呼ぶんですって。そして、ヨーロッパや北米に多く、ミネラル分が多いのが硬水です。夏場やスポーツをした際のミネラル補給に役立ちます。それに排便を促す働きもあるようなんだけど、日本人は飲みなれていないから胃腸の弱い人は下痢をしたりすることもあるんだそうです。だから便秘がちの人にはいいかもしれません。あと一つは炭酸水です。もちろん、砂糖が入っていないものに限ります。胃で炭酸が膨れるから満腹感に繋がり食べ過ぎ防止になるんだって。そういう意味ではダイエットには向いていますよね。そのコラムを読んで思ったのは、便秘とは縁がない私には飲みなれてる軟水が一番合ってたんだなっていうことです。これからは安心して買うことができます。

朝一番に飲んだらイイと言われているものって色々あります。今までにもいくつかの記事で読んだことがあります。それで、実行してみたりもするんだけど、しばらくはコーヒー以外の飲み物に変えていても、結果的には好きなコーヒーにまた戻ってしまうんです。パンとコーヒーの組み合わせはやっぱり譲れないんですもの。
先日、雑誌で見かけた記事は、『朝イチに飲めば頭がフル回転するドリンク』って書いてあったんです。これは興味湧きますよね。そこにはランキングが載っていて、第三位はお味噌汁でした。昔から朝のお味噌汁って和食では定番です。大豆に含まれているサポニンやレシチンは脂肪を溶かす働きがあり、食物繊維は腸内環境を整えてくれます。それにお味噌汁ってホッとします。第二位は牛乳・豆乳でした。これはなんだか意外な結果です。だって、牛乳って起き抜けに飲むとお腹が痛くなったりゴロゴロするという人も多いと聞きますもの。牛乳には弱いっていう人が私の知人にもいます。でも、そんな風に胃や腸に刺激を与えてくれるから良いみたいなんですけどね。でも、冷たい物じゃなくて温めた方がいいんだって。そして、堂々の第一位は白湯でした。やっぱりね、という感じです。今まで読んだどの記事にも白湯がイイって書いてありましたもの。レモン白湯というのも読んだことがあります。寝起きの胃や腸などの内臓を温めて血行がよくなって、基礎代謝が上がるんだそうです。そして血液の循環が良くなるから体内の老廃物を流してくれるんだって。それに、白湯を飲むと脳の回転が14%も早くなると言われているというからスゴイです。
とりあえず、目覚めたら白湯を口にしてから行動を起こせば良いってことですね。やっぱり頭の回転は重要ですから。

乳酸菌は腸の働きを助けてお腹のコンディションを整えます。ヨーグルトや乳酸飲料などが代表的な物です。毎日摂りたいですよね。私はヨーグルトが大好きだからフルーツと一緒に朝に食べることが多いです。けど、知人にはヨーグルトが苦手だという人もいるんです。そんな人に是非とも教えてあげたい記事をこの前見つけたんです。そこには『乳酸菌入りの減塩みそ』という物が載っていたんです。こんなの今まで聞いたことがありません。私の頭の中には、ヨーグルトとお味噌を混ぜた物が浮かんできました。でも、それは全く違っていました。けど、それよりも普通は乳酸菌って熱を加えたら死んでしまうと言われていますよね。そうであれば、そんなお味噌は役に立つのかなって思ってしまいます。でも、加熱殺菌したものを使っているし、それは死菌になっても働きは変わらないんだそうです。だから、そのお味噌汁を2杯飲めば、一日の摂取目安量が摂れるんだって。その記事にはまさに『腸活』だと書いてありました。現代は健康を考える人が増えてる時代ですものね。就活や婚活に並んで『腸活』ですか! でも、腸って第二の脳とも言われているから健康を考えるうえではとっても大事なんですよね。ヨーグルトが苦手な知人に早く教えてあげなくっちゃ。

ワインは体にイイと言われるけど、それは赤ワインだというイメージが強いです。それは、ポリフェノールを沢山含んでいるからという理由です。でも私、本当は白の方が好きなんです。でも、飲むなら体にいい方がイイと思って、あえて赤を選ぶこともありました。けど、先日、実は白ワインの方がイイことが沢山あるという記事を読んだんです。確かにポリフェノールは赤に比べて少ないです。それは製法の違いで、白は皮や種子を取り除いているからポリフェノール含有量自体は少ないんです。でも、少ないけれども体には吸収されやすい形に変化しているらしいんです。それに、何よりスゴイのはその殺菌作用なんです。あらゆる食中毒菌に作用するんですって。実際にある大学教授の実験で大腸菌、サルモネラ菌を白ワインで培養したところ、10分、20分で10万個から数個にまで減少したという結果があります。赤にもその効果はあるけど、比較すると弱いんだそうです。だから、『カキにはシャブリ』と昔から言われていることにも意味があるんだって。味を引き立てるということもあるけど、『カキ』には菌が潜んでいることが多いから、そのためにも白ワインということらしいです。理に適った言葉なんですね。なんだかその気になってきました。今度の休みにはリカーショップにGOです。

あちこちで開かれているセミナーや講演会に『食育』と名の付くものが時々あります。あらゆる観点から『食』にまつわる物事を取り上げ教育をしていくことです。先日、ある大学教授の興味深い研究を取り上げている記事を見かけました。そこに掲載されていたのは『朝ごはん』に関する実験結果でした。その実験は小学校6年生で朝ごはんを摂る子供と摂らない子供に分けて学力調査を行ったのです。結果は、毎日、朝ごはんを摂る子供の方が正解率が高かったというものです。また体力や運動に関する調査でも、同じく毎日朝ごはんを摂る子供の方が体力合計点が高い傾向にあるという結果を出しています。そして、驚くことにそれは大学受験や就職活動に至っても力を発揮して、その結果に差を生んでいるっていうんです。恐るべきことです。また調理をすることは精神的なストレスを回避する役割を担うと言われています。子供の頃から料理を楽しむ機会を持つこと、それを積み重ねることが大切なのです。考えてみると、私は小学生の頃から母や妹と一緒に料理をしたり、お菓子を作ったりしたものです。「自分で作って食べる」ということは休日の楽しみで、一種の遊びでした。だから、すごくワクワクした経験として記憶に残っているんです。こうしてみると『食』って思っていた以上により良い人生のために『要』となるものなんですね。

『赤』が何かとイイというのは、よく耳にします。「ここぞ」という勝負の色だというイメージも定着していますよね。男性なら、プレゼンや絶対に決めないといけない商談の時などは、赤いネクタイをするという人も多いのでは? 気持ちの持ち方も変わるし、実際に自分にとって良い『気』が流れる、なんていうことも聞いたことがあります。以前、下着などでも「赤」が健康に良いと言われていたことがありますよね。明確な根拠はあるのかないのか知らないけど、そう言われるにはそれなりの理由があるんだと思います。
そしたら、この前見かけた記事には、ランニングするときのウェアもやっぱり『赤』がオススメだと書いてあったんです。ランニングウェアって、すごくカラフルなものが沢山ありますよね。見ているだけでも楽しくなるような。そんな中でもチョイスすべきは『赤』なんだそうです。それは心理的なもので、活力を感じて気持ちを前向きにする効果があるんだそうです。その興奮する気持ちが筋肉を活性化して普段よりも強い力を発揮することもできるんだとか。つまり、やる気が出やすくなるんです。それは、ダイエット効果にも一役買うかもしれないんですって。カラフルなウェアには心惹かれますけど、そんなに意味があるのなら、試してみる価値はあるかも。余裕があるなら、他の色のウェアとの比較をしてみるなんていうのも面白いかもしれませんね。

この前読んだ記事に、『寝つきの悪い人がやめるべきこと』が例を挙げて載っていました。私には関係ないと思っていたんだけど、職場に思い当たる人がいるから、つい読んじゃいました。そこには5つの悪習慣と書いてあったんだけど、その人にはやっぱりあてはまりそうでした。一番初めに載ってたのは、寝る前にスマホを触るということです。スマホの画面から出るブルーライトが睡眠の妨げになるらしいです。これはパソコンでも同じだということを聞いたことがあります。お風呂上りに眠いなと思ったら、スマホを止めるタイミングらしいです。次には寝る前のカフェインも良くないと。当たり前の事かなって思うけど、夜にホッとしたら飲んじゃいますよね。けど、カフェインって薄れるまで2時間半から4時間半くらいかかるらしいから、時間を決めて飲む方がいいんだって。私はいつもすんなり眠れるから、あんまり影響しないみたいなんですけどね。その他には電車でのうたた寝や遅い時間のドカ食いなども良くない習慣らしいです。電車のうたた寝くらいって思うけど、疲れていると短時間でも熟睡してしまうのが原因らしいです。深夜の食事は悪いのはわかっています。けど、仕事の都合でどうしても遅くなる時ってあります。職場の人もきっとそうだと思うんです。できるだけ、ドカ食いを避けるということですよね。そんな時は、あまり高カロリーでなく消化の良いものを選ぶことが大事なんだと思います。職場の人に悪習慣をやめるようにとその記事のことを教えてあげたんだけど、改善できたかな、どうかなぁ。その後の報告はまだありません。

大人になってからは長い休みって、なかなかないですよね。お正月やお盆にせいぜいあったとしても一週間くらいです。なかには長期の海外旅行に行く人もいるかもしれませんが、少数派だと思います。そう考えたら、子供の時は良かったなぁなんて思います。学生の時には、たとえば夏休みなら、何をしようかな、どこに行こうかな、なんて友人とウキウキしながら相談したりしていました。けど、その学校に行かない長い期間って、今になって思えば、心が成長していたなぁって感じるんです。
小説を読んでいても主人公が学生ならば、そんな休みの間の出来事の物語がよくあります。春ならもうすぐ入学式だという一節から始まったり、夏なら夏祭りや盆おどりがストーリーの展開に大きく関わったり、そして恋愛小説では何と言っても冬はクリスマスです。
そして、それぞれに主人公は一周りも二周りも大きくなって、その休みを終えるんですよね。学校では経験できないことを吸収できる貴重な時期が今となっては本当に懐かしい。
通勤途中にしばらく見かけなかった小学生や中学生を見ると、新学期が始まったんだなって思うし、その後ろ姿になんだか成長の跡が見える気がします。電車に乗れば、しばらくの間少し空いていた車内に活気が戻り、高校生の賑やかな声がまた響くようになります。座って本を読んでいても、私はふと顔を上げて楽しそうな彼らを見ます。きっと心は一歩大人に近づいたんだろうなって思いながら。でも、それは、昔の私自身を振り返っているからなのかもしれません。

この前雑誌のコラムを読んでたら、見かけない言葉がありました。『超回復』という言葉です。ゲームか何かの技かと思うようなその響き。読んでみたら、ゲームなどとは全く関係なくて、筋力トレーニングに関係したものでした。一般にトレーニングをすると、筋肉繊維に小さな傷ができて炎症を起こすらしいんです。その炎症のために筋肉痛になるんだって。そして、その傷はやがて修復されて以前よりも少し太く強くなるんだそうです。その過程を『超回復』と呼ぶんだって。その時間は最低でも48時間はかかるらしくて、次のトレーニングは回復してからが望ましいとのことなんです。そして、『超回復』時には良質なたんぱく質として豆類や乳飲料、炭水化物としておにぎりやパン、ビタミンの多い柑橘類などがオススメらしいです。さらに、運動直後に栄養補給をした方が筋肉量が増えるという研究報告もあるそうです。
この記事から「だからだったんだ」と納得できたことがあるんです。実は以前通っていたスポーツジムで言われていたことを思い出したんです。トレーニングは毎日するより3日に1回する方が良いと。その時はわからなかったけど、それは『超回復』の時間を考えてのことだったんですね。ダイエットは脂肪を筋肉に変えていかないと成功しないとよく聞きます。そのためには、その時間をしっかり頭に入れて、そして食事にも気を付けてトレーニングしていけばいいんですね。

以前にも読んだことがあるんだけど、睡眠って人間にとってはやっぱりとっても大事なんですよね。この前読んだ記事にも、『睡眠術』なる言葉が出て来て、何?何?って感じで読みました。主に夜型の人と朝型の人がいると思うんだけど、断然、朝型の方が一日が長く使えると書いてありました。けど、驚いたことは、5分ずつ起床時間をずらして起きて、どの睡眠時間が自分に合っているのかを調べたりする人がいるみたいなんです。そして、そんな人は仕事がとても出来る人が多いみたいって書いてあったんですから。へぇー!って驚くやら感心するやら。考えてみたら、学生の頃は睡眠のことなんか何も考えないで、ひたすら夜型だったなぁ。当時はそれで、良かったというか、朝型の生活には魅力を感じていなかったんですよね。けど、今になって思うと、日々の仕事の効率や自分の体調を考えると、睡眠は大事だなって思います。それに、よく言われているのが質の良い睡眠。目覚めた時にすっきりと気分のいい朝を迎えられることですよね。朝の太陽を浴びることが健康にはすごくいい事だとも言われていますしね。それに、仕事だけでなくやりたいことは沢山あります。友人との時間や読書の時間、ワンコとのふれあいの時間などいくらでもあるんです。私もちょっと工夫して、自分で睡眠をコントロールする『睡眠術』を身につけてみようかな。