自己の発展

仕事をしてて思うんだけど、指示をされてそれに従うことは楽と言えば楽です。それは受動的で最終的な責任は自分ないと思えるからです。今の新人は結構指示待ちの人が多くて、「それじゃあダメだな」ってことにはなってしまいます。やっぱり自分で考えて行動しなくちゃって。指示待ちではいつまで経っても責任ある仕事はできないし、責任感も湧きませんし、当然やりがいを感じることもないでしょう。でも、実際には個人の考え通りにはできないことが多いのも事実です。意見がぶつかることだってあります。自分の考えとは異なることをすることは、これまたやりがいを感じられないものです。
そんな社会で、『人を自由に動かすことができる』と銘打ってる本があるんです。それだけを聞くとなんだか怪しいと思っちゃうんだけど、そうではありません。しっかりとしたビジネス書ですから。その本の最初に書いてあるのが「人間は他人から言われたことには従いたくなくて、自分で思いついたことには喜んで従う」ということなんです。本当にそうだと思います。自分自身のこともそうだけど、周りを見ても絶対にみんなそうですもの。だから、人を動かすには命令をしてはいけなくて、自分で思いつかせればいいんですって。そのために必要なことは『質問』なんです。なるほど。その本、まだ読み始めたばかりだけど、読み終える頃には私は最強のビジネスパーソンになってるかも!

先日、なんかすごい記事を見つけちゃったんです。何がすごいかって、歩く速さと年収には相関関係があるっていうんです。そう言われれば、そうかもしれないとは思えますけど、そこには具体的な数字が載っていたから驚きなんです。ヘルスケアの調査で、男女1万362人が参加した結果だというから、信憑性もありそうです。それは、歩数や睡眠時間、消費カロリー、移動距離などが測定できるものを使って行われたようです。
その結果、年収が高い人ほど平均歩行速度が上がる傾向が見られたんだそうです。年収100~200万円未満の人は平均時速2.52キロメートル、400~500万円未満の人は2,69キロメートル、600~700万円未満の人は2.95キロメートルとなり、1000万円を超える人はさらにスピードが上がり、3,13キロメートルにもなっていたんです。通常、ウォーキングは時速3キロ以上って言われてるから、もう『軽い運動』をしているも同然です。この結果から読み取れるのは、人より前に前にと動き回るビジネスマンだからこそ高収入を得ているのだろうということでした。ここまではっきりと数字に表れるなんて疑いの余地がありませんよね。その記事の最後には、新しく恋人が出来たなら、歩く速度を見れば彼が年収が高いかどうかがわかるかもしれない、なんて書いてありました。思わず笑っちゃいました。けど、なんだか私も道行く人たちをそんな目で見てしまいそうです。

普段、意識して「脳を活性化しよう」なんて思わないですよね。でも、良いアイデアや悩んでいたことの解決策を思いついたのは、意外にも歩いているときだったという経験をしたことがある人は多いかも。私も職場に向かっているときや帰宅しているときに、ふとイイ案を思いついたことがあります。ソレって、実は科学的に証明されていることなんだそうです。先日、ある大学の先生のインタビューを読んだんです。その先生によると、歩いている時には全身のたくさんの筋肉が関わり、脳は感覚情報も処理しているんだそうです。つまり、その時に脳は活発になっているらしいんです。まず、周囲に注意を払うようになり、能動的に感覚情報を取得します。そして、歩くという運動により脳の海馬の働きが活発になり記憶力が上がるのです。前頭前野の活動が高まるから情報処理レベルが上がり、結果的に仕事もはかどるんですって。なにより、歩くことで脳内物質のセロトニンやドーパミンが放出されてスッキリした気分になり快感が得られるんだそうです。これほどのメリットがあることがわかっているから、オフィスワークの人は体を動かせるスペースがあればストレッチをするとか足踏みをするだけでも効果は期待できるんですって。さぁ、オフィスワークの合間には立ち上がって足踏みをしてみましょう。良いアイデアが思い浮かぶかもしれませんよ。

この前、職場の人が高校生の息子さんの話をしてたんだけど、実は彼女、息子さんの夢について悩んでるようでした。なぜって、息子さんが歌手になりたいと言ってるというんです。夢を持つことはいいことだけど、彼女としては普通に大学に行って就職をしてほしいという思いもあるって。歌手になれる可能性なんて、そうそうあるものじゃないって。その気持ちはわかります。ほんの一握りの人しかなれないし、仮になれたとしても、それを職業として生活ができる人なんて、そのまた一握りですものね。でも、芸能界への憧れってみんな通る道だと言ってもいいくらいですよね。私だって子供の頃には歌手になりたい、アイドルになりたいって思ってましたもの。以前、小学校のときに書いた日記のような物が出て来たんです。そこにはまるで小説かと思うくらいの物語が書いてありました。自分がこうなりたいと思ってることを書いてたんです。こんなことを真剣に考えてて、その夢を叶えることができると思ってたんだなって、我ながらビックリでした。大学生の頃にはお芝居にも興味があって、劇団にも所属したこともあります。けど、結局は自分で決断をして、別の道を歩んだってことなんですけどね。
夢を叶えるためにチャレンジすることは悪いことではありません。たった一握りだとしても、精一杯の努力で叶うこともあります。たとえ夢が叶わなくても、その経験はきっと将来に生かせると思いますしね。母としての彼女の気持ちもわかりますけど、私としては昔の自分の気持ちを思い出すから、息子さんを応援したいなって思います。

入社したての頃は週末に仕事だと、テンションが下がったものでした。せっかくの土日なのにって。ワクワクする日を持って行かれるように感じていたんです。でも、今では全くそんな風には思いません。逆にウキウキするくらいです。平日の休みの方が動きやすいし、比較的どこも空いています。それに週末は、何と言っても電車が空いています。通勤であってもゆっくり座って読書をすることもできます。だから、自然と気分も軽くなります。なのに、先日は最寄り駅から電車に乗る時にすでにいつもの週末と様子が違うなって感じたんです。なぜか少し混んでる。座れたんだけど、次々乗ってくる人も多く、乗り換え駅に着くころには結構たくさんの人が立っていました。ちょっとモヤモヤするような気分です。乗り換えた電車もいつになく沢山の人。楽しみにしていた楽ちんな通勤ではなくなりそうな勢いです。運よく座れたからお楽しみの読書時間を確保できたから良かったんだけど、なんだか落ち着かない気分でした。お天気が良かったから朝からお出かけの人が多かったのか、週末に仕事になった人が多かったのか。私の大事な時間を取らないでっていう気持ちでした。だって、平日の通勤とは違うのんびりした気分を味わいながら会社に向かうことを楽しみにしているんですもの。みなさん、週末の朝はお家でゆっくりしておいてくださいな。

職場ではトイレの掃除は毎日十分に気を付けています。なぜなら私自身、外出先で使うトイレが清潔かどうかがすべての判断基準になると言っても過言ではないからです。掃除が行き届いて清潔でキレイに整っていたら、その場所や会社の価値は一気に上がります。反対に、いつ掃除をしたのかわからないようなところは「こりゃダメだ」って思ってしまうんです。でも、使う側のマナーに関しても判断の基準になるんです。それについて書かれた記事を先日読みました。そこには友人宅でトイレを借りるときのマナーについて書いてありました。それによって、その人の品位までわかるというんです。次の人が気持ちよく使用できるようにと気を遣うことが基本です。特に、水回りに関しては目立ちます。手洗い後の水滴がポタポタと床に落ちていたり、シンク周りや鏡に水が飛び散っていたり。水滴を飛ばさないように気をつけるのはもちろん、ササッと拭くくらいの心遣いはしたいものですね。その他には、よく意見が分かれる便座の蓋やペーパーの三角折りの問題にも触れられていました。私は普段、蓋は下げる派なんだけど、よそのお宅ではそのお宅の習慣に合わせることがマナーなんだって。入った時に下げてあれば下げておき、上がっていれば上げておくんだって。これは勉強になりました。だって自分の習慣で、どこに行ってもつい下げてましたもの。それに三角折りは、そもそもあれは従業員同士の掃除が終わったことの目印なんだそうです。だから普通は使用した時にはしなくていいんだって。スッキリしました。これもしたりしなかったりで、本当のところはどうするのがいいんだろうっていつも思っていたんです。これからは自分の品位を下げることなく、良いマナーを習慣づけたいなって思います。

仕事でも習い事でも覚えなきゃいけないことは日々沢山ありますよね。意外に簡単に覚えられる場合もあれば、何か悪いものに取り憑かれているのかと思うくらい覚えられないこともあります。振り返れば、子供の時って案外スッと頭に入っていたように思います。こんな悩みって大人になってからのことですよね。
実は先日、記憶力が即アップするという夢のような記事を見かけたんです。それによると、4つのポイントがあるんです。基本的には記憶の最短ルートは好きなことをしながら暗記するというものなんです。定着させるためには何度も反復することが大事だから、ポジティブな気持ちで向き合える習慣をつけることで充実するらしいんです。
そして、定着させるためのコツがあって、まず『手書きをする』ということなんです。そもそも記憶に残すということは『強く印象に残す』ということなんです。そのためには、いつもとは異なったことをするとイイんだって。サラサラっといつも通りにメモするんじゃなくて、ゆっくり丁寧に書いて違和感を残すことが必要なんだとか。同じような原理で、いつもと違うサイスのノートを使うとか異なった文字で書いてみるとか、筆記具を変えてみるなども良いようです。そして、一番大事なことは復習のタイミンなんだそうです。人はインプットして20分後には42%を、1時間後には56%を、1日後には73%を忘れてしまうんだって。だから、そのポイントに気を付けて内容の反復をする必要があるのです。この理論、以前にテレビで有名大学の学生が話していたことと同じです。でも、そう考えると、記憶の最短ルートはあったとしても、反復は必須なんです。そりゃ、そうですよね。

最近はスマホで出来ないことなんてないんじゃないかと思えるくらい、多種多様なアプリがあります。SNSだってビジネスに使われる時代です。以前、新入社員が自分の電話番号なんて使わないし、友人の番号も知らないと言ったという記事を見かけたことがあります。LINEがあれば電話番号なんて不要だと。現代は全てがタブレットやスマホで管理されている時代なのかもしれません。けど、相変わらず、私は毎年手帳を買っています。仕事のことやプライベートのことなども書き込んでいます。もちろん、スマホのメモやカレンダーも使ってはいますけどね。でも、スマホだけでは、わかりにくいんです。全体を見渡すには手帳が便利なんです。
でも、先日、そんな私の考えを後押ししてくれるようなコラムを見つけたんです。思わず吸い込まれるようにして読みました。なぜなら、そのタイトルが『デキる女性は手帳派が多い』というものだったからなんです。なかには数冊の手帳を使いこなしている例も挙げられていました。スケジュール管理はもちろん、人間関係を良好にしたり、自分のモチベーションを維持するためなどの使い方があります。さすがに数冊持つのは重たくなるから、できるだけ軽く、でも中身の充実したものをといつも探します。そして、毎日、何度か手にするものだから、やっぱりデザインやカバーなども気になります。その記事を読んでからというもの、もっと手帳を使いこなしてデキる女性を目指したいって思うようになりました。けど、スマホに頼れない私は、単にアナログ人間なのかもしれませんけどね。

この前読んだ動物に関するコラムに、その身体能力について書いてあったんです。すべての動物には生きていくための能力が備わっているんだと。もちろん、犬も例外ではありません。犬はペットとして飼われる前、野生時代には走って獲物を追い詰めて狩りをしていたんです。だから犬種によっては今もその筋肉の発達には目を見張るものがあり、その脚力は抜群なんですって。
その記事を読み終えた時に、うちのワンコのことも納得でした。うちの子はとにかく落ち着きがないんです。お散歩に行ってもすぐに走ろうとするし、ピョンピョン跳ねます。けど、シェットランドシープドッグという種類で、元々は羊を追うための犬だったんです。そりゃ、走るはずです。以前、まだずいぶん若いころ、お散歩の時に手から離れて走りだしたことがあるんです。そのスピードがハンパなかったんです。踏切での電車が怖くて逃げたみたいなんだけど、一直線に道を駆け抜けてあっという間に見えなくなってしまったんですもの。でも、探してたら、ひょっこり出て来たから良かったんだけど。今はさすがに、突然どこかに走って行ったりはしないけど、いつも「走ろうよ」と言って私の顔を見ているように思います。それに急に何かに反応したりするから、聴力や嗅覚は人間の比ではありません。うちの子も随分大人になったけど、もっともっとワンコのことを理解して、できるだけ長く一緒にいたいなって思っています。

『赤』が何かとイイというのは、よく耳にします。「ここぞ」という勝負の色だというイメージも定着していますよね。男性なら、プレゼンや絶対に決めないといけない商談の時などは、赤いネクタイをするという人も多いのでは? 気持ちの持ち方も変わるし、実際に自分にとって良い『気』が流れる、なんていうことも聞いたことがあります。以前、下着などでも「赤」が健康に良いと言われていたことがありますよね。明確な根拠はあるのかないのか知らないけど、そう言われるにはそれなりの理由があるんだと思います。
そしたら、この前見かけた記事には、ランニングするときのウェアもやっぱり『赤』がオススメだと書いてあったんです。ランニングウェアって、すごくカラフルなものが沢山ありますよね。見ているだけでも楽しくなるような。そんな中でもチョイスすべきは『赤』なんだそうです。それは心理的なもので、活力を感じて気持ちを前向きにする効果があるんだそうです。その興奮する気持ちが筋肉を活性化して普段よりも強い力を発揮することもできるんだとか。つまり、やる気が出やすくなるんです。それは、ダイエット効果にも一役買うかもしれないんですって。カラフルなウェアには心惹かれますけど、そんなに意味があるのなら、試してみる価値はあるかも。余裕があるなら、他の色のウェアとの比較をしてみるなんていうのも面白いかもしれませんね。