Monthly Archives: 7月 2013

自分がプロとして小説を書いていきたいと思ったら、読んでくれる側のことを考えるようにしましょう。面白がってほしい、感動してほしいなどという思いを持つことも大事ですが、それ以前に自分が書いたものに対して千円などのお金を払ってくれる人なんだということを考えておくことが大事です。文章に対して千円を払うというのはなかなかの投資です。それを会ったこともない相手のために使うわけですから、そのような人たちに対する感謝などを心の中に持ちながら書いていくことがあってもいいんじゃないでしょうか。そのため、原稿を書いている間には面白いものを書くなどの気持ちも重要ですが、そのようなことも大切にしていってください。意外とこの点を忘れてしまっている人がいますけど、どんなことでもプロになるということはお金をお客さんからもらうということですから、絶対に自己満足などで終わってしまうようなものを作ってはいけないのです。自分のために書くのも当然ですが、人のために書くということも重要になりますので、ぜひその意識を持っておいてください。安い本でも千円ほどはしますし、高いものになると1500円などにもなりますので、そのことは忘れないでください。