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本を選ぶときは何を基準にして選んでいますか?人によってさまざまだと思います。書店に行くととてもたくさんの本が並んでおり、当たり前ですが同じものはありません。背表紙を見るだけだと同じに見えても、表紙や裏表紙などは全く違います。私は近代文学をよく読んでいますが、現代でもさまざまな出版社から新しく装丁を施されて発行されています。新しいものになると、挿絵も一新されまた違った印象を与えます。また、今までの本では挿絵が描かれていなかった作品でも新たに挿絵を追加し、読みやすくなっています。時代が古くなるにつれて、言葉も難しくなるので敬遠されがちになりますが、これであれば手に取りやすいと思いました。
また、私が学生時代に頭を悩ませた古文で取り扱っていた源氏物語や古事記などは、現代の人にもわかりやすく訳されており、内容もスルスルと入ってきました。「不朽の名作」という言葉もありますが、不朽だという肩書に慢心せずにその時代に沿った改変を行うことは消して悪い事ではないと思いました。最近では子供向けの絵本などが昔と話が違う、なんて事を聞きますが、大人向けに原作のままの昔ばなしを集めた本も出ています。時代が変わり、環境も変われば当然その周囲も変わっていき、その中には物語ももちろん含まれているのだと感じました。

薬局に行くと、つい色々見てしまう物の一つに、シャンプー・コンディショナーがあります。現在使っているものはとりあえず気に入っていて、長く同じ物を使っているのですが、薬局に行くと本当にたくさんの種類の物が、取り置かれているのでつい見てしまうのです。出来れば、今使用している物より良い物があればいいな…、という期待があって探してしまいます。そして、たまにコレは良さそうかもしれない、というシャンプーなどを買って使うのですが、やはり総合的に現在のシャンプーに勝る物はまだ現れません。もちろん、現在のシャンプーより良い物は、世の中にたくさん存在しているのはわかっているのですが、ある程度の値段設定があるので、選べる物が限定されてくるのです。毎回、美容院で販売しているような高額なものを購入できれば、それに越したことはないのですが…。なので、あまり安価ではなく、高額過ぎずと言ったところで探すと、今以上のシャンプーが見つからないのです。時々、街で美しい髪の方を見ると、どんなシャンプーを使っているのかつい聞きたくなってしまいます。でも、髪が綺麗な人は、きっとシャンプーではなく髪本来の美しさのある人なので、羨ましい限りです。