Monthly Archives: 3月 2015

どんな時でも勉強をすることってありますよね。学生時代は学習が本職なので、教科書や参考書を持ってノートに一生懸命書き連ねた覚えがあります。勉強をしているときに常備するものは、使い慣れた筆記具に自分がわかりやすいと思った参考書や先生に聞いたメモなどさまざまです。大人になってとある分野を覚えようとすると、先生に気軽に聞くこともできないので、ある程度は独学でやらなければなりません。
そんなときに役に立つのはやはりインターネットです。ちょっとした単語が分からなくなったときには検索エンジンに掛けるだけで目的の言葉を見つけることができます。また、それに関連して新しい発見をしたり、教科書や参考書とは違った言葉を見つけることもできます。しかし、インターネットも全て正しいことが書かれているとは限りません。たとえば情報が古かったり、数値が間違っていたりすることも多々あります。それを見極めるのは少し大変ですが、調べるのが楽しくなればあまり苦になりません。
インターネットの活用法には、ただ情報を調べるだけではなく、参考書を見つけるのにも役立ちます。近くの書店には置いてないものや、すでに発行がされていないものなどを見つけることもできるので、フル活用しています。

本を読んでいると自然といろいろな能力が身に着いたりします。この間友人に「話し上手だよね」と褒められてしまいました。いままで意識をしていたわけではなかったのですが、普通に話していても、何となく結論を後に取っておいたり、先に言ってその内容を説明したり、場面によって使い分けることができている、と友人は言います。改めて言われてしまうとなんだか気を良くしてしまいます。同時に「どうしたらそんなに上手く話せるの?」と問われてしまいましたが、「本をたくさん読むことかなぁ」としか言えませんでした。
どんな話であっても、起承転結はしっかり作られており構成が自然と身に着いてくるような気がします。全体的に見ても、短文で見ても、言いたいことはしっかりと伝えやすくしているのがわかります。文章だけでなく、落語や漫談なども意識して聞いてみるとよりしっかりと起承転結を理解することができると思います。
そういう風に考えた私は後日友人にその内容を話してみました。すると「読書するって感受性を養うだけじゃないんだね」と感心してくれたので、なんだかちょっとした先生気分になってしまいました。教えた自分もこれからまた違った読み方ができるような気がします。