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最近、あらためて人気や売り上げランキングにこだわって小説を買うのはよくないってことに気づきました。インターネットで本を買おうとすると1位や2位といったようにランキングされていることがありますよね。すると1位や2位の上位の作品は面白い、下位のものはつまらないって決めつけてしまいがちです。でも、こんな風に小説を選ぶのはもったいないです。人によって好みがあるので、1位よりも10位の方が良作だと感じる場合だってあります。だから、ランキングはあくまでも参考程度にして、あんまり先入観を持たずに自分に合っていそうだと思ったら、順位を気にせずに買った方がいいのではないでしょうか。
この前、私が買った作品はかなり下の方の順位のものでしたが、ものすごく楽しかったです。私にぴったりの内容で、久しぶりに良作に出会えて、本当に買って良かったと思いました。ただ、レビューを見るとあんまり評判が良くなかったので、万人受けはしないのでしょうね。恐らく、書いた本人も特定の読者に喜んでもらえれば十分!って感じで書いたんだと思います。ランキングが全てではないので、いつも上位の本ばかり買うのではなく、たまには人気はないけど一回くらい読んでみてもいいかもって本を選んでみるのもいいのではないでしょうか。

作家さんは私には無理だと思う理由の1つが締め切りの存在です。もちろん、才能や根気強さも私にはないと思いますが、期限まで絶対に仕上げるという自信がありません。もし、間に合わなかったら大変なことになっちゃいますよね。そんなプレッシャーを毎日感じながら書くのはちょっと私には厳しいです。だからこそ、プロの小説家のみなさんはすごいと思います。やばくなったら寝ずに執筆しないといけないようですし、身体を壊しそう。精神的にもタフじゃないと続けられない職業という感じがします。ちなみに締め切りに追われるほど素晴らしい作品ができる文筆家もいるみたいですね。ギリギリになってようやく力を発揮するタイプ、周りでもたまに見かけます。そういった仲間を見ているとこっちが焦ってしまいます。でも、ちゃんと期日までには終わっているのでいいのですが、なんでもっと早くやらないのかな?なんてたまに思うこともしばしば。
それに小説家って自分の好きなことだけ書けるわけではないんですよね。自分の好きなものを自由に執筆しているイメージがあるかもしれませんが、そんなことができる人はほんの一部だけです。大物じゃないとできないので、普通の作家さんは色々指示されながら書かないといけません。これってけっこう大変ですし、ストレスが溜まっちゃいますよね。