本のあとがきを読むか読まないか

この間友人と読書に着いて話をしていました。その時に話題になったのが、「本のあとがきを読むか」でした。どんな本でも大抵はあとがきが付いていると思います。最近の作品だと、あとがきも作者が書いていることが多いですが、昔に発行された本などはその作者を研究している人や、作者にゆかりのある人があとがきを書いていることが多いと思います。
私はあとがきも読む方で、物語だと特に目を通すようにしています。物語の見解が書かれていたりして、「そういう見方もあるのか」ともう一度読んでみたくなります。また、自分の見解と同じことが書かれていると、嬉しくなります。作者が書いているあとがきはその作品を書くときの裏話が聞けたりして楽しみもあります。
そんなことを友人に話していると、友人は最初の方はあまりあとがきについて興味を持っていなかったのに、「今読んでいる本のあとがきも読んでみようかな」と言ってくれました。無理に薦めたりはしませんが、あとがきも含めて一冊の本だと思っているので、ぜひ読んでほしいなぁ、と思います。友人にはそうやって薦めましたが、実は私もあとがきを読んだり読まなかったりしてしまうので、友人に薦めた以上は意識して読むようにしたいと思いました。