文豪の書いた手紙、自分の書く手紙

近頃は形態やパソコンが普及してメールやSNSを利用して誰かにメッセージを伝える事が多くなりました。私も活用していて、とても便利だと思っています。けれどたまには便箋と封筒を出して手紙を書いてみたくなります。遠方の友人に出すだけでなく、良く会う友人へプレゼントを贈るときなどにもメッセージカードを付ける事にしています。手書きの文字は時に不恰好になってしまうこともありますが、それも人の温かさだと言ってもらえて自信を持つことができました。
手紙は昔から当たり前の交流方法として使われていますが、現在では歴史に名を残した人が書いた手紙を読んだりすることもできます。武将や革命者、学者など探せばたくさん出てきますが、私は特に文豪がしたためた手紙を見るのが好きです。普段から文字を紡ぐことを職業としている人が普段話すときはどのようにしているのか、とても興味があります。今のように映像や音声を簡単に残すことができなかった時代に文豪の残り香を嗅ぐような気分でドキドキします。中には読んでいて照れてしまうようなラブレターを書いていたり、やはり文字を操る人はすごいなぁと思います。私もいつか人の気持ちを動かせるような手紙が書けたらいいですね。