雑な彼女の唯一の綺麗所

ながーいお付き合いが続いているお友達ですが、昔から雑な所は全く変わりません。新しい電気機器とかかってもまったく説明書を読まずに触ってたらわかるよ、というタイプ。よく物を落としたり掃除もとっても適当。でもその適当さがいいのかいつもどちらかというと楽しそうに毎日を送ってる印象が強いんです。彼女が言うには、雑な分気にする事も少なくて済むんだそうです。掃除するのにいちいちやきもきしてたらいらいらするでしょ、私にはそういうのが無いからストレス少ないかもねって。そんな彼女でも唯一整理整頓されているのが本棚。読書が大好きで蔵書といってもいいぐらいの数の本がたくさんあって、しかも綺麗に分類されているんです。他の事は気にならないけどここだけは気になるといって、いつもぴかぴかに磨いています。本は大事にするけど、快く貸してくれるしお勧めの本をどんどん進めてくれるのでいつも助かっています。なのでそんな彼女のお誕生日プレゼントやお土産は新刊や続刊でまだ買っていないだろうという物をいつも持って行きます。毎回今晩から読むといって、ベッドの横に読むスタンバイをさせてくれているので持って行き甲斐もあります。
今度のお休みは彼女とお茶の予定です、なにかいい新刊は出てただろうか?