驚きの身体能力

この前読んだ動物に関するコラムに、その身体能力について書いてあったんです。すべての動物には生きていくための能力が備わっているんだと。もちろん、犬も例外ではありません。犬はペットとして飼われる前、野生時代には走って獲物を追い詰めて狩りをしていたんです。だから犬種によっては今もその筋肉の発達には目を見張るものがあり、その脚力は抜群なんですって。
その記事を読み終えた時に、うちのワンコのことも納得でした。うちの子はとにかく落ち着きがないんです。お散歩に行ってもすぐに走ろうとするし、ピョンピョン跳ねます。けど、シェットランドシープドッグという種類で、元々は羊を追うための犬だったんです。そりゃ、走るはずです。以前、まだずいぶん若いころ、お散歩の時に手から離れて走りだしたことがあるんです。そのスピードがハンパなかったんです。踏切での電車が怖くて逃げたみたいなんだけど、一直線に道を駆け抜けてあっという間に見えなくなってしまったんですもの。でも、探してたら、ひょっこり出て来たから良かったんだけど。今はさすがに、突然どこかに走って行ったりはしないけど、いつも「走ろうよ」と言って私の顔を見ているように思います。それに急に何かに反応したりするから、聴力や嗅覚は人間の比ではありません。うちの子も随分大人になったけど、もっともっとワンコのことを理解して、できるだけ長く一緒にいたいなって思っています。