行ってみたい場所

行ってみたい場所ってありますよね。でもなかなか行くタイミングがない場所。そんなときは、そこを紹介しているテレビ番組を見たり、旅行情報誌を読んだりして行ったモード味わうのも手なのですが、私のちょっと変わっているかもしれない楽しみ方は、そこが舞台になっている小説を読んで、登場人物ごしにその場所を楽しむというやり方です。もちろん、この目的だと怖い話はだめですが。何でこのやり方を思いついたかというと、テレビ番組や情報誌の方が情報は豊富で特化しているのですが、優柔不断な私にとっては、すごく目移りしてしまって、結局どこに行きたいんだったっけと、お腹いっぱい状態になってしまうんです。なので、本当に自分のアンテナにひっかかる場所を選ぶのに、意外とこの小説法は使えます。もちろん、人によると思いますので、あくまでも個人的にはベストということですが。まあ、小説やドラマや映画の舞台になった場所をめぐるというのは珍しいことではありませんが、この方法だと、行きたい場所が先にあって、そこを舞台にした作品を探すという、逆パターンなんですよね。でも、知らなかった良作に出会えることもあるのでなかなか気に入っている方法です。